ポイント・クレジットカード

キャッシュレス生活をはじめるために一番最初にすべきこと

最近、「キャッシュレス」という言葉が至る所で目にするようになりました。
ニュースを見てもキャッシュレス
新聞を見てもキャッシュレス

挙句の果てに消費税が10%に上がることで、キャッシュレス決済を選べばお得になるらしいと聞いてずっと現金派を貫いてきたのに今になって焦り始めてきた…なんてことはないでしょうか。

また、元からクレジットカードやSuica等、ある程度使いこなしてきたけど
改めて自分が使っているカードは最良の選択なのか不安に思ってませんか?

この記事では、改めてキャッシュレス生活を始めるために知っておかなければならない知識、
一番最初にすべきことを順序立てて整理してみようという事が書かれた記事です。
これさえやれば貴方もスマートなキャッシュレス生活が送れるはず!?
それでは行ってみよう♬

そもそも日本の決済の約5割はまだ現金派

まずはわが国のキャッシュレス現状についてお勉強しておきましょうの章です。
興味ない人は読み飛ばしてくれて構いませんよ。
ちょっと真面目なお話をします。

日本はフィンテック後進国と言われています。
フィンテックベンチャー投資額で見て日本は6,500万ドル(70億円位)、一方アメリカは一兆3,000億円なので桁が違うんですね。
何故、日本はこんなに遅れてるのか?
理由は様々あれど、大きく分けて2つ。
①日本の決済で現金比率が非常に高いため
②日本人の銀行への信頼の厚さ
2015年段階だとキャッシュレス決済比率が2割無いのが現状です。
サービスが普及する前提として、需要が無い、つまりニーズが無いところに新しいサービスは生まれないんですよ。

リーマンショックで米国の銀行はかなり痛手を受けましたが、日本の銀行はそこまで痛手を受けませんでした。
日本人は未だに銀行のことを信用している人が多く、日本の銀行がガラパゴス的にものすごく頑張ってきた結果でもあります。

日本人はほとんどが銀行口座持っているし、ATMが大量にある。
なので、そこには新しいフィナンシャルサービスが生まれにくいという土壌なんです。だから、そもそもキャッシュレスなど必要のない国と言っちゃってもいいかもしれません。
根本から無駄じゃん、って突っ込みたくなります。

ただ、外国人旅行者4,000万人を迎えようという中で、未だににクレジットカードが使えないお店も多い。よって、経済産業省が中心となってキャッシュレス化を推進しているのが現状です。

つくづく、この国は外から「黒船」が来なければ変わらない国です。
ですが、世界はめまぐるしくキャッシュレス化の波に乗っており、
グローバルな目線で考えると、キャッシュレスに対応していくことは必須となってきます。

という事で、現金派の皆さん、今こそキャッシュレス生活に踏み切る時です。
いざ、キャッシュレス生活。
おつり計算をミスって小銭だらけのサイフとはおさらばしてしまいましょう。

キャッシュレスを叶えるカードの種類を知っておこう

キャッシュレス生活をするためには媒体となるカード契約が必須となりますが、
カードの種類は大きく分けて3つあります。

クレジットカード

一番スタンダードなのはクレジットカードですね。
指定の銀行口座より後払い方式で、分割対応も可能。
大変便利で多くの人が持っていますが、難点なのは種類が多すぎること。
2013年の時点で、クレジットカードの種類の数は2億5千万ほどとの情報があるようです。
ひゃ~~
クレジットカードの選び方によってはお得さが大きく変わってきますので、慎重に選びたいものですね。

デビットカード

クレジットカードと同様に、決済時に代金の支払いができるカードですが、
クレジットカードとの違いは、クレジットカードが後払いで指定口座にお金が無くても利用できるのに対し、デビットカードは同時支払いのため、指定した口座にお金が無いと利用できません。
また、クレジットカードは18歳以上からでないと持てないのに対し、デビットカードは15歳から持てるため、中学・高校に通うお子さん向けに親御さんが使う、というシーンではピッタリかもしれませんね。
基本的に口座に残高が無いと使えないので、使い過ぎ防止にもなりますし。

プリペイドカード

Suica等の交通系ICカードがずばりこのカードの類になります。
カードにチャージした分しか使えませんが、低年齢(12歳)から使えるので、
広く普及されています。

クレジットカード

デビットカード

プリペイドカード

審査

必要

不要

不要

年齢制限

基本的に18歳以上

基本的に15歳以上

12歳で持てるものあり

支払い

指定の銀行口座より後払い。分割対応も可。

同時支払い。指定した口座に残高必要。

前払い。チャージした残額より減算される。

まとめ

ざっとカードの種類を覚えたところで、
なんとなく自分に合いそうなカードはどのタイプか想像できました?
割と自分は現金派~なんて思っておきながら、プリペイドタイプのSuicaを使っていたらもうキャッシュレス生活できちゃってるんですよね。
あと、今回の記事では触れませんが、クレジットカードには本当に色んな種類があります。
どのカードを選べばよいのか?という点については、
今後じっくり記事にしていこうと思います。