Webライターとしての文字単価を上げる工夫を考えてみました。

最近、Webライターを目指す人が増えています。
ツイッターを開くと、私のTLにもアカウント名に「Webライター」と入れている人の割合が多くなったように思います。

ですが、文字単価1円以上の「売れるWebライター」はまだ少ないのかもしれません。

 

ネットのアウトソーシング代行サービスとして国内ナンバーワンである「クラウドワークス」の案件を見ると、文字単価1円以下のひどい案件を多く見ます。
中には文字単価1文字=0.25円なんて案件も。

 

いくらタイピングが上手な人でも、文字単価がそんなに安ければライター業という業務は続きませんし、生活もしていけません。
副業として割り切っていても、その単価で費やす労働時間はペイできないのではと思います。

 

低価格の文字単価で頑張っているWebライターさんのために、
どうやったらライター業の文字単価を上げることが出来るのかを考察しました。

Webライターとしての文字単価を上げるための工夫

結論から言いますと、Webライターとしての文字単価を上げるには、

ライター業の文字単価を上げるには「専門知識を身に着ける」

これにつきます。

比較的文字単価の高い3大分野がこちら。

  • 医療・看護系のヘルスケア関係
  • 金融・会計財務関係
  • IT・テクノロジー関係

どれも専門的知識を必要とし、場合によっては資格が必要な分野です。


いやいや、それが結論じゃ元も子もないですよ…と絶望してはいけません。

 

文字単価の高い分野に精通していなくても、
今から頑張れる「ライター業の文字単価を上げる方法」を知りたいんですよ

と思いますよね。

 

私は、この「どこにでもいる一般の人間が出来る文字単価を上げる方法」とは、
自分の実績を公開することだと思っています。

実際に出来る具体的な施策をご紹介しましょう。

 

ブログをする

自分でブログを立ち上げて、自分で考えた文章をネットに上げましょう。
ブログを成長させることは並大抵ではありませんが、そこそこ成長したブログは、そのままあなたのポートフォリオになり得ます。
立ち上げるブログは雑記型ではなく、なるべく特化型のブログがいいです。
あなたの深い知識や、考察力、文章の展開力がブログではモロに出ます。
ある分野の専門家レベルまでの知識があるとなおよいです。

 

もしもクライアントから相場より安い単価を提示されたとき、
ブログをポートフォリオとして見てもらい、価格交渉の材料としても使えます。

 

さらにブログから幾ばくかの収益が発生すれば御の字です。

もしも今、低単価のWebライターの仕事で消耗しているのならば、今すぐブログをするべきです。
とにかく、自分の「スキル」を見せる場を今すぐ作りましょう。

Noteで文章を書く

これもブログをすることと同義ですが、ブログをいちいち立ち上げるのがしんどい人はNoteで文章を上げましょう。
もしもあなたの書いた文章に「いいね」がいっぱいつけば、多くの人に読まれる文章だという証明になりますので、これも1文字の単価アップの交渉材料になるでしょう。
もしもあなただけの特別なノウハウがあるのならば有料Noteとして販売してみるものいいでしょう。

 

とにかくWebライターとしての実績を作る

ある程度仕事をこなせば、登録しているクラウドソーシングの評価があなたについてきます。及第点の評価をいくつか貰っていれば、これも価格交渉の材料となりますし、評価が高いワーカーには仕事が集まりますので、いいクライアントに出会える確率も高まります。
ある程度の低単価案件は「はじめだけ」と思って受けます。
ですが、その先は自分のスキルに妥協せず、きちんと価格交渉が出来るスキルを身につけましょう。

明らかに相場より引い低単価の案件を出すクライアントには、きちんとNoを言うべきです。そもそも、文字単価1円以下の案件を平気で出すクライアント側が搾取の温床となっているのです。この現実を打破するためには、「そんな低単価では仕事を請けない」という姿勢を示すのが一番です。

 

自分は初心者だし、このくらいの収益しか得られないのは当然だ

なんて、絶対に思わないでください。

 

自信をもって「私は提供する納品物の品質は高クオリティのものを保証します」と思うのであれば、そのクオリティに合う報酬を貰うべきなのです。

 

フリーランスや在宅ワークが昨今人気ですが、
実際のフリーランス業は必死なものですよ。

煩わしい上司や同僚との関係を構築しないでよくなる代わりに、
自分の腕一本で食っていかなければならないわけですから。

だからフリーでやる人は、少なくとも
自分のスキルを最大限アピールできる人でないと、やっていけないと思うんです。

 

クオリティの高い商品を提供できるための自己研鑽は、コツコツと積み重ねていくしかないと思います。

Webライターとしてどこから仕事を請け負うべきか

最後に、Webライターとしてどこから仕事を請け負うべきかです。

  • クラウドワークスやココナラなどのクラウドソーシングから探す
  • indeed等の求人サイトから探す
  • SNSで探す
  • 直接企業と契約

クラウドワークスやココナラなどのクラウドソーシングから探す

この方法が一番鉄板かと思います。
最初は登録者数・登録企業が多いクラウドソーシングサービス会社のサイトに登録するところから始めます。

私がおススメするのは以下2つのサイト。
知名度が比較的あり、多くの人が登録しているサイトなので初心者でも参入しやすいためです。

クラウドワークス
4

国内クラウドソーシングNo.1。アンケートや簡単な入力作業から、ロゴやイラスト作成・Webコンテンツ用のライター業務、スキルが必要なWeb制作やエンジニア向けの仕事などとにかく仕事の幅が豊富。案件もNo.1のため、あなたにピッタリの仕事もきっと見つかるはず。規模のせいか、報酬激安の労働力搾取野郎や仕事をすることに向いていない「やばい」人間も惹きつけてしまうので、その点1点分減点。

ココナラ
5

「個人のスキル」を出品し売買ができるECサイトを運営。2012年から開始。デザイン、サイト制作、営業代行から占い、話し相手、コーチングまで出品サービスは52万を超える。テレビCMも精力的に行っているので知っている人も多いのでは。SNSの似顔絵で2,000万円以上を稼ぐ猛者もいるので挑戦してみる価値はある。


indeed等の求人サイトから探す

indeedは求人募集の情報を「探す」ことに特化した検索サイトです。

Indeedは、求人情報専門の検索エンジンである。単独の分野に特化した検索エンジンとしては、垂直検索の一例でもある。求人サイト、新聞などのメディア、各種団体、企業の採用ウェブページなど、数千のウェブサイトを巡回して求人情報を収集している。

よって、ネットで募集されているWebライターの仕事を発見できる可能性があります。

 

SNSで探す

TwitterではたまにSEOを中心にサイト運営を行っている方がライターさんを募集している時があります。

自分のTLにそんなWebライター募集ツイートが流れてきたら即リプして仕事を取りましょう。

きちんと対応できる方なら普通に仕事を任せていただけますよ。

 

直接企業と契約する

ブログや他のライターとしての仕事をコツコツ積み上げていると、企業から直接契約の打診などを頂くケースもあるようです。

ライターとしてお仕事をしていくなら、目指すべき姿がこれですね。

この方のようなライターになるために、やはりブログやNoteなどで「自分で書いた文章」をネットに上げていくことは重要です!

まとめ

以上が、Webライターとして文字単価をあげるための工夫についてでした。

Webライターは「文字を書く仕事」ですが、簡単にできる仕事でもないと私は思います。

文字や文章を書くことで、誰かの助けになったり、利益になったり、自分の収益になっていくところがゴールです。

 

そのゴールに向けて自分が出来ることを増やしていきましょう。