ブログカテゴリの決め方【集客するためのブログ術】

前々回の記事でブログ運営をする上では「ブログのカテゴリ決め」が重要である
とお話ししました。

この記事では実際にどうやってブログのカテゴリを決めていくべきか
どのようなカテゴリの形がベターなのか

 

という点について、自分なりに今までブログを運営してきて感じていること・実感していることを解説していきます。

理想的なブログカテゴリーの定義とは?

そもそも、ブログカテゴリーの定義とは何でしょうか?

ブログカテゴリーの定義

色々な解釈はありますが、私が一番しっくりくるのは「サイトを整理するための棚」という考え方です。

整理棚に後先考えずバラエティーに富んだものをただ突っ込んでしまうと
どこに何があるのか・どんな棚か
分からず混乱してしまいますよね?

 

サイトも同じで、ブログカテゴリーが
整理されているブログと整理されていないブログでは、整理されたブログの方が訪れた人が欲しい情報にたどり着くプロセスが分かりやすいので
ユーザーフレンドリーなサイトだと評価されるはずです。
よって、Googleのクロールにも好感されると言われています。

理想的なブログカテゴリーの基本構造

●横並びに全て並べるより縦構造にした方が良い
●カテゴリーのスラッグは必ず英語表記にする

 

ブログカテゴリーはすべてのカテゴリーを横並びにずらっと並べてしまうより、ある程度5項目くらいのカテゴリーを親カテゴリーに決め、その下に子カテゴリーをツリー上にぶら下げていった方がよいです。

 

親カテゴリ―が5項目以上あるとどうしてもごちゃっとした印象を与えてしまいますので、スッキリと「このサイトはこの項目が書かれていますよ」と分かるようにシンプルにつけましょう。

 

そして、大切なのは「スラッグ」!
ここは絶対に英語表記で設定することをおすすめします!
「なんのカテゴリー」なのか分かるようなシンプルな単語で!ここはカテゴリーを説明するための簡単な文章でも可です。

「投資の仕方」のカテゴリーを作ったら「how-to-investment」と設定してもOK。

すべてはGoogleのクロールロボットに認識してもらうために!

カテゴリーとタグとの違い

ブログカテゴリーの決め方

では実際にブログカテゴリーの決め方の手順を紹介していきます。
ここでは、「旅サイト」をテーマにしたサイトを作成すると想定しましょう。

カテゴリーを決める前のチェック事項

発信するテーマ・キーワードが明確に決まっているか

いきなりですが、一番大事な点はこれです。
発信するテーマやキーワードは決まっているか。

 

これは私もそうでしたが、ブログ初心者の頃は最初の「キーワード選定」を行わず、「これなら稼げるかな~」という不純な動機でブログテーマを決めていたり、自分が書けそうな記事をそのままあてずっぽうに書いていました。

 

当然ですが、グーグルの検索結果では上位で表示されず、人が訪れてくれないサイトが出来上がり、収益は出ずで挫折しかかりました。

 

なので、ブログのカテゴリーを決める前に、
まずは書きたいジャンルで書けそうなキーワードはあるのか
調査することは結構大事です。

 

キーワードの競合調査で参入できそうだと思ったキーワードを並べて、
それからようやくカテゴリーを決めていった方が
サイトが成長できるスピードは速いはずです。

 

そもそもキーワードの調べ方や調査方法が分かっていない人はこちらの記事を読んでみてください。
私がキーワードを決める時に実際行っている作業方法を説明しています。

私が実践しているブログカテゴリー決定方法

キーワードが決定したらいよいよカテゴリーを決めていきます。
私が実際行っているのは、キーワードからの逆算です。

 

例えば、例に出しているこの旅サイトのカテゴリー。

カテゴリ
旅サイトのアフィリエイトで収益を出すのは結構難しいのですが、

 

私は最終的にこの方法で収益を出そうとこのカテゴリー設定に決めています。

  • 穴場の旅グッズを紹介する →「おススメ旅グッズ」
  • USJやディズニーなどメジャーなレジャー施設は穴場キーワードが多かった →「遊園地」のくくりでカテゴリー化
  • 単純に旅行サイトのお得情報を張る用 →「旅のクーポン・セール」そのまんま…頭悪っと思いましたがドストレートでもいいかと設定
  • 自分の体験談は別カテゴリー化 → 「聖地巡礼・旅行Tips」

 

気を付けているのは、「自分の体験」と「収益用の記事」はカテゴリーでも分けていること。

 

当然、1つ1つの記事でその時に最適な広告を張り
収益化を狙っていきますが、
キラーページと自分の体験記事は分けて、
内部リンクで繋いでコンテンツ強化を図っています。

 

最近のグーグルさん、アンチアフィリエイター化しているのか、ゴリゴリの収益出したい丸出しのページ、飛ばされる可能性がおおきいなぁ…と感じてますので…
そこは分けるように意識しました。

後大事なのはスラッグは必ず英語表記で行う事!

これらの事を意識しながら、自分のサイトのカテゴリー構成に落とし込んでいくと良いですよ(^^)/

なんかこんな説明でカテゴリーの決め方の説明になっているかどうか不安ですが、私のカテゴリーの決め方紹介でした!

発信するテーマやコンセプトが曖昧な場合は何からカテゴリーを決めるべき?

雑記ブロガーさんにありがちなんですが、そもそも書きたいものが多岐のジャンルに渡ってコンセプトやキーワードが曖昧でどうカテゴリー分けすべきか悩んでいる人、結構いらっしゃいますよね。

 

私も雑記ブログから入ったので結構悩みました。

 

その時私がやったのは、おおまかに4~5項目に絞ること。

私が雑記ブログで絞ったカテゴリー

●生活の事
●子育ての事
●時短術
●お金の事
●趣味の事

この4つに絞って運用してました!
例えば、貯金とか投資とかの記事を書いたとしても、
お金の親カテゴリーの下に記事を置けばなんとなく関連性はありますし、
子育てで役立ったグッズのレビュー、
時短で役立つ家電のレビューは各子育て、時短術のカテゴリー下に書いてました。

 

この方法は、上で紹介した「体験談」と「収益記事」は分けるという方法とは異なりますが、
雑記系ブログならこの方法でもいいんじゃないかな~

 

各レビュー記事は「レビュー」というタグで統一してつけてました。

こんな感じで、「カテゴリ」と「タグ」を使い分けてましたね。

ブログカテゴリーをここまで厳密に決めるのはSEO対策

SEOに効くブログのカテゴリ設定の鉄則

上記のカテゴリーに関する知識を前提として、
改めてSEOを意識するブログカテゴリー設定の鉄則はこうです。

ブログのカテゴリ設定の鉄則

  • 1つのブログに設定する親カテゴリーは5つまでが望ましい
  • 子カテゴリーは増やし過ぎない
  • カテゴリの名前は出来る限りシンプルに
  • スラッグは必ずカテゴリーのキーワードになるものを英語で設定
  • 一度カテゴリを設定したらよほどのことが無い限り変更しない
  • 1カテゴリーに記事は最低15まで書く

この6項目を守ってカテゴリー決めしていくと良いと思います!

ブログカテゴリーの決め方 まとめ

ブログカテゴリーの決め方について説明してきました。

この記事で説明したのはあくまでも「私のやり方」なのでこれが完全に正解!ではないでしょうが、経験からある程度の信憑性はある方法をご紹介したつもりです。

でももし、こんな方法もいいんじゃない?という意見があればどんどんください!
ご意見歓迎です!

それでは、みなさん、良いブログライフを!